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2026年7月1日(水)から3日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにて開催されました、日本最大級の製造業向け展示会「ものづくり ワールド [東京] 2026」内の「第31回 機械要素技術展(M-Tech)」に、無事出展いたしました。
今回は、岡山県に拠点を置く技術志向の企業8社が一堂に会する「岡山県共同出展ブース」の一員として参加させていただきました。
目次
3日間の熱気とご来場への感謝:悪天候を吹き飛ばす製造業の活力
まずは、会期中にお忙しい中、また大変足元の悪い中、当社の共同出展ブースまで足をお運びいただいた多くの皆様に、心より厚く御礼申し上げます。
実は、今回の展示会期間中(7月1日〜3日)はあいにくの悪天候に見舞われ、外は激しい雨が降る時間帯もございました。しかし、東京ビッグサイトの会場内に入ると、そのような天気を全く感じさせないほどの熱気に満ちあふれていました。
主催者(RX Japan合同会社)から発表された、今回の「ものづくりワールド東京」全体の公式来場者数は以下の通りです。
「ものづくり ワールド 東京 2026」来場者数(速報値)
- 7月1日(水):20,534名(雨天)
- 7月2日(木):25,577名(曇りのち雨)
- 7月3日(金):35,586名(雨のち曇り)
- 3日間 合計来場者数:81,697名
金曜日(最終日)にかけて来場者数が一気に跳ね上がり、3日間で約8万2,000人もの方々が全国、そして海外から集まりました。製造業における「新しい技術パートナーを求める声」の真剣さを、改めて肌で感じる3日間となりました。
岡山県共同出展ブースでの挑戦


今回の私たちの出展形態は、岡山県がサポートする「岡山県共同出展ブース」です。岡山県に拠点を置く、異なる強みを持ったものづくり企業8社がひとつのエリアに集結しました。
この共同ブースのメリットは、お客様が一つの場所で「金属加工」「精密ばね」「機械加工」など、複数の異なる技術を持った企業と同時に出会える点にあります。岡山県ブース全体が一つの「巨大なファクトリー」のような連帯感を持ち、訪れたお客様に対してワンストップでの課題解決をご提案することができました。
日刊産業新聞様からの取材:電動化を加速させる「フォーミングバスバー」への注目

今回の展示会で、非常に嬉しい出来事がありました。 鉄鋼・非非鉄金属業界のリーディング専門紙である日刊産業新聞様から、私たちが現在最も注力している「バスバー(ブスバー)の製造」に関する取り組みについて、ブースで直接取材をいただいたのです。
日刊産業新聞にも早速記事が掲載されました。
電子版ソースURL:https://www.japanmetal.com/news-h20260717150009.html
(記事タイトル:精密スプリング製作所 バスバー需要を捕捉 自動車・産機用)
現在、世界的な潮流である自動車(xEVなど)や産業機械の「電動化」「大電流化」「高容量化」に伴い、インバーターやバッテリー周辺、配電盤などで使われる「バスバー(導電用銅板)」の重要性が急速に高まっています。 当社が手がけるバスバーは、一般的なプレス加工だけでは難しい、「曲げる」「ねじる」といった複雑な立体形状をフォーミング加工で表現する「フォーミングバスバー」です。
取材の中では、長年培ってきた「精密ばねの加工技術」をベースに、大電流かつ省スペースが求められる狭い筐体内に、いかにして最適な形状のバスバーを効率よく収めるか、その設計・加工の優位性についてお話しさせていただきました。この取材内容は、多くのお客様が抱える「電気配線の高密度化」という課題にダイレクトに応えるものとして、高い注目を集めています。
これからのものづくりに向けて
私たち精密スプリング製作所は、皆様の「お困りごと」に全力でお応えします。
図面がまだ完全に仕上がっていないラフスケッチの段階や、3D CADのポンチ絵段階でのご相談も大歓迎です。 当社のメンバーが、展示会同様、ホームページからのお問い合わせに対しても真摯かつスピーディーに対応させていただきます。
お気軽にお問い合わせフォーム、またはお電話にてお声がけください。
皆様からのご連絡を、スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。
※日刊産業新聞様の電子版掲載記事はこちらからご確認いただけます。